リクラスのこだわり

前よりきれいになった、便利になった、快適になった―これはよくあるリフォーム工事後の感想です。
もちろんこれは大切なことですが、これに加えて住む人を幸せにしてくれる「何か」を提案し、
形にするのがリフォーム/リノベーションブランド「ReQRAS」です。
ReQRASに込めた私たちの想いと、そこから生み出したいものについてのメッセージです。

手直しではなく、新しい暮らしを創造する「ReQRAS」。

リフォーム/リノベーション、エクステリア工事のブランド「ReQRAS」という名前は、再生や復活を意味し、さらにリフォームやリノベーションという言葉の冒頭についている「Re」という言葉と「暮らす」という言葉を組み合わせたものです。そこでの安全で快適な生活を再生する、再び創造するというサービスであることを造語で表現しました。
古くなった住まいは建て替えるのが最も手っ取り早いかも知れませんが、なぜ建て替えではなくリフォームなのか。そこにはReQRASブランドに込めた想いがあります。最も大切なのは、そこでこれからも暮らしていく人の幸せだからです。住み慣れた家、ご先祖から代々受け継がれてきた家、故人の想いがしみ込んだ家―こうした家を取り壊して新しい家にするのは簡単かも知れません。しかし、それだと目に見えない「想い」が置き去りにされてしまうでしょう。だからこそ、そこにある大切な想いを残しながら生活をより安全で快適なものにしたいという想いを実現するために、ReQRASを立ち上げました。敢えて残したい部分や、欄間や床柱など大切なものだからどこかに使ってほしいというご要望は、意外に多くあります。それだけ長く過ごされた住まいに愛着をお持ちの証拠です。それなら、新しく生まれ変わる住まいにも愛着を持っていただけるようなリフォームやエクステリアの工事をご提供したいと考えています。

よろしくお願いします、というお客様の言葉への想い。

お客様にとって、建築やリフォーム、エクステリア工事などの業種は、生涯でそう何度も関わることがないこともあって、特殊な業種だと思います。そんなマイカーを購入するほどの金銭感覚のお買い物であるにもかかわらず、マイカー購入と違ってお客様が頭を下げて仕事を依頼されるという特殊な構図があります。
「よろしくお願いします」と言っていただいたお客様に対して、そして私たちの仕事に期待されているお客様に対して、自分たちにできることは何かと考えた時、いい加減な仕事ができるはずはありません。命の次に大切な住まい、そしてお金。この大切なものをお預かりしてお任せをいただくことの重みを感じて仕事をさせていただいています。
こうした私たちの想いは仕事への取り組みや結果から自ずと伝わるもので、これも「ReQRAS」の大切なブランド価値と位置付けています。

お客様と一緒に、良いものをつくる。

お客様と一緒に良いものをつくるためには、こうした想いをどれだけお伝えいただくことができるか、引き出すことができるか。それも大切な腕の見せ所なのです。一緒に良いものをつくるためには、お打ち合わせから工事期間中などあらゆる場面においてお客様と丁寧にお話をさせていただく必要があります。それには、工事が始まってから想定外のことが起きてしまい、多くのお客様が心配される「高額の追加費用」が発生してしまっては、夢のある作業がガッカリしたものになるかも知れないという理由もあります。
ReQRASが、最初の現地調査やお打ち合わせの段階で丁寧に時間をかけて調査を行い、ご説明をするのは、こうした問題を可能な限り防ぐためです。そのためには見えない部分についても調査をさせていただくことがありますが、より正確なご提案とお見積りを可能にするため、お客様にもご協力をいただいています。
最初の現地調査から工事完了まで一貫して透明性を確保するのも、ReQRASの取り組みです。思っていたことと違うと思えることがあると、それが些細なことであっても満足度を下げてしまうものです。そこで、ReQRASの現地調査やリフォーム工事は全てオープンな環境で行っておりますので、分からないことは何でも聞いてください。工事期間中も工事を見ていただき、ご要望もどんどんお伝えください。そんなやり取りの中から良いものが生まれるというのは、多くの施工事例を積み重ねてきた私たちの結論です。

良い工事を可能にする信頼のバックボーン。

ReQRASブランドを展開している株式会社新鋭建設は、基礎工事をはじめとする、土台からの工事を本業とする会社です。基礎工事を通じて、社会を支える基盤となるような建築に関わる仕事も行っています。その事業を通じて掘削工事や外構工事、インテリア工事などを手掛けることが多くなり、ニーズの高まりを受けて事業化、そしてブランドの確立に至った経緯があります。
建設機械や、運搬用のトラック、さらには細やかな作業をこなす職人といった経営資源に恵まれていることもあり、おかげさまでご紹介のお客様を中心に事業を続けてきましたが、このノウハウや技術をもっと多くの方々にもメリットとして実感していただきたいとして、ReQRASブランドが誕生しました。
また、母体となる新鋭建設は基礎工事を主体とする「外の仕事」に精通したスタッフと、内装・インテリアといった「内の仕事」に精通していたそれぞれのスタッフが設立メンバーとなっているため、現在のように内装から外構まで、全ての工事をワンストップでご提供できる陣容となりました。
これにより、お客様に対して「できません」「分かりません」とは言わない会社だというイメージを持っていただけるようになったのも、ひとつの優位性だと感じています。

こんなにある、家にできること、家が持つチカラ。

人は人生という長い時間のうち最も多くの時間を我が家で過ごします。そのため住環境から非常に多くの影響を受けており、住環境の良し悪しは生活の質をも左右します。古くなった住まいを新しく作り変えれば便利になることは間違いないのですが、それだけで住む人が幸せになれるわけではないというのがReQRASの考え方です。
元からあった愛着のあるものを最適な形で残して受け継ぎ、新しくなった空間は安全、快適であることに加えて住む人に新しい力を与えてくれるような「何か」があるべきだと思います。病気によって体の一部が不自由になってしまった人が家のリフォームによってバリアフリー化や自宅内のどこにいても同じ温度になるような空調の改善が実現し、寝たきり状態だった人が頑張って歩くようになったという実話があります。新しくなった我が家で、少しでも歩いてみようと思える「何か」があること、それがReQRASのリフォーム/リノベーションなのです。
私たちが考えている以上に、家にできることはたくさんあります。そして家は想像以上のチカラを持っています。私たちは、そのチカラを引き出すための手段としてリフォーム/リノベーションをご提案しています。